Location: オンライン Date: 2022年12月
集中的に勉強して点数をあげたい方やコツを掴みたい方におすすめの集中講座を開催します。
今回で第9回目の集中講座となります。
過去には数日間の授業を経てSATで200点以上点数がアップした方も数名いらっしゃいました。定員数を低く設けることで、生徒一人ひとりが納得がいくような解説をすることができます。「なぜその答えを選んだの？」「次同じ問題が出てきたら解けそう？」といった質問を聞きながら授業を進めていくことを常に心がけています。
受講をご希望の方は、メール（yunat1101@gmail.com）にてお問い合わせください。
その他ご不明な点等ございましたら、お気軽にお知らせください。
復習ノートテンプレート 授業中に読解の復習をするとき、必ず聞くようにしていることがあります。 Q:「なんで○番を選んだの？」 A:「○行目を読んで○番と同じことが書かれていると思ったから」 Q:「どうしてそう思ったの？どの単語が○番と同じ意味だと思ったの？」 Q:「確かに似た感じに聞こえるかもしれないけど、○行目の主語はどれ？」 「なぜ答えが○番か」を説明するだけより時間はかかりますが、次解いた時
Here is my thoughts on being a returnee, standardized testings, and why I chose to become a tutor for other returnees. For many returnees, or 帰国子女, English testings such as Eiken, TOEFL, TOEIC, and SA
準１・１級のwritingでは、小・中学生にとって身近ではない社会問題を扱うものが多く出題されます。今回は、英作文の書き方や社会問題について勉強をしていく上でのポイントやコツを紹介します。 1. テンプレートを覚えて試験に臨む 試験では、限られた時間内に主張と理由を考えて論理的なエッセイを書き上げる必要があります。そのため、毎回同じテンプレートを使うことで Introduction・Conclu